どんぐり倶楽部憲章

1.子供達の力を信じる          

2.無理なく無駄なく効果的な学習指導をする
3.<考える力>を身につけさせる     
〜 Good Education with Smart Learning 〜

 

<工事中→本部HP

■■■感味力■■■

誰もが持って生まれた力です。
日常生活を

「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」
感じること味わうことで
様々な思考の原形回路を育てます。


特に0歳から6歳までは
ストレス無く、子供のテンポで
快適にゆっくり

生活を味わい感じることで
この力は

一生使える強力な感知能力に育ちます。

■■■視考力■■■

誰もが持って生まれた力です。
理解・思考するときに
視覚イメージの再現・操作をすることで、
理解・思考を意識的にする時に使います。
視力がなくても視覚はありますので、
誰もが、物事の認識や思考に使う力です。
日常的には言葉の裏側で使っていますので、
その真価を知らずに一生を終える人や
鍛えること無く、人生を楽しむための
絶対学力(言葉ではなく本体の操作)を
育てられない人が多いのも特徴です。


Golden Age:5歳〜6歳:移行期→文字・言葉と絵図をリンクさせる

   5-6歳のGolden_Ageの時期に、実体験思考にプラスして理論思考へのシフト準備をしましょう

           高校受験は、一生使える健全な「戦い方」を学ぶ絶好の材料となる

0歳〜5歳:全ての時間を使って日常生活を十分に感じ、

味わうことで全ての学力の源となる感味力を保育する

「させない教育」知的系統的教育は一切させない

 特に「高速・大量・反復」は厳禁
早期教育の落とし穴

* 

5-6-7歳児の2年間の子供成長は、大人の20年間に相当するほど、

劇的な成長をする。

 この2年の使い方で、その子の人生が左右されるといっても過言ではない。

 大事にしてほしい、思考の<Golden Age>

 

6歳〜12歳:視考力を活用して、人間的な判断力を含む思考力「絶対学力」

を育てる
「思考の臨界期:e_BOOK」

感情を壊さずに高度な論理的思考を楽しむ方法を提供する

「良質の算数文章問題」

 

 

        *昔は不要でしたが今は<どんぐり>が必要です

 

「どんぐり」という言葉を、残しておこうとか、広めようとかいう考えは微塵もありません。

 

ただ、どういう方法かということを伝える時に「呼び名」がないと伝えられないので、名前をつけてあるだけです。

 

どんぐり式は、単なる学習方法の一つではありません。

 

ここに書かれている方法は、人間が、学ぶ時に使う本来の機能や、方法を分かりやすく書き起こしただけです。

 

つまり、人類の正しい学習方法を、記録してあるだけです。

 

どんぐり式とは、事実が書かれてあるだけなのです。

 

ですから、誰にでも効果があり副作用が一切ないのです。

 

従って、〜式学習法などとの比較そのものが成り立ちません。

 

是非とも、どんぐり問題という名前にとらわれずに、全てを学び、子供達の成長のサポートをして頂きたいと思います。

 

独学するに十分な環境整備も終わっています。

 

15年ほどかかりましたが、十分な環境を整えてあります。

 

また、理論を知らなくても実践できるようにもしてあります。

 

そして、実際に、子供に指導する際には、実質的には無料と言える費用で済むようにしてあります。

 

ご家庭で、導入されても12年間で、7000円(一括DL)です。2人なら、3500円です。

 

これだけで、驚くほど賢く、感情も豊かで、知性に溢れる子供がそだちます。

 

これらのことは、15年間のどんぐり倶楽部の活動やシステムを見ていただければお分かり頂けると思います。

 

また、既に利用されている先輩達の記録をご覧になれば、更に納得していただけると思います。

 

    Why don't you do it ?

 

 

             <おためしパック>をご用意しております


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教育講演会2009 for PTA
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